2008年1月20日日曜日

アップロードしました&習慣化

ようやっと、先日一応完成した作品を、手直しし、
BVHファイルにして、ブリーフケースにアップロードしました。
(動きの「ブレ」は、かなり抑えられました)
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/gekitora_umanosuke/lst?&.dir=/&.src=bc&.view=l
公開にしており、著作権フリーですので、良かったら、どなたでも、
ご覧ください。使ってください。
名前は「wave_dance」としてあります。
MPLはまだ途中まで。

今月末までに、もう一個は作りたいと思い、実際、手をつけていますが、
なかなか、詰めの段階で、予想以上に手間がかかることがわかってきた。
問題点がはっきり浮き彫りになってきた。
これについても、近い将来、まとめたいと思います。

でも、たとえペースは遅くとも、実作のほうも、習慣化していけそうな、コンスタントに
作品発表していけそうな、手ごたえを得ました。

当初不安だったこのブログも、ちょうど一ヶ月経ち、その間に十数回更新できた。
理想的なペースだろう。
だいたい、早朝、出勤前に30分~1時間で書く、というのがパターンになってきてる。
続けていける自信ができた。
後は、何かの事情で、2,3週間とか空いちゃっても、まったく気にせず再開できる、ふてぶてしささえあれば、大丈夫でしょう。きっといずれ、そんなふてぶてしさを試される機会も来る。

う===ん、
仕事でくっそ忙しい中でも、
もろもろ習慣化できつつあり、
世に成果を発表していける確信ができてくると、
同時に、
感情的にも安定してきている、自分を感じる。
飲酒の量も、減った。

課題はまだなんぼでもあるが、将来へのビジョンと、「今ここ」が、
確実に一体化してきているのを、感じる。

当面の、次の懸案事項としては、
SE業に就職してから、めっきり体を動かす時間が減って、
みるみる腹が出てきてるので、
いかに、そっちに時間を振り分けるか。
站樁行が、だんだん発展しているので、これも、たぶん、
もうすぐ、クリアできる確信を持てるようになれるかもと思う。

2008年1月18日金曜日

Net Dance Japan の活動について (3)

ようやっと、活動紹介の続き、いきます。

・・・そういうわけで、SLのアバターに振付けることをベースにすると、
可能性の幅が、ぐっと増えるわけです。

で、動画のリアルタイムのストリーミングで、何かしよう、というのは、
欧米のチームからのアイデアで、言わば、あちらの企画に「乗っからせてもらっている」
状態なわけだけど、それは結局、僕ら抜きでもやれちゃうこと。
欧米チームの方が、はるかに設備等いいわけだし、
何より欧米は距離が近いから、ネット活用の延長で、合同でリアルの舞台作品を作ることなんかもすぐできちゃうし、実際、そういうイベントをやったりしている。
リアルの舞台には、さすがに日本チームからは参加しにくい。

なかなか、日本チームが、「くっつく」以上の立場になりがたい・・・という現実が
あったわけですが、いつまでもそれではいけない。

ということで、僕らの活動全体を見直したわけです。

結論として、まず、
SLアバターの振付をベースに、活動していくのは、日本からのアイデアであり、
(それ以外でも、日本チームから発信していけるアイデアはいろいろある)
日本チームが主導でやっていることに、逆に、
欧米から、「ぜひ参加したい」と申し出が来る状態を、目指していくべき!

その方針を打ち立てた上で、
技術的な基盤を整備する「基盤班」と、
その基盤を活用して、実例を創っていく「実行班」
そして、海外チームと連絡をとって、連携の幅を広げていく「外務班」
に、役割分担する。

などが、つい先日決まったわけです。
kabayanさんは、「基盤班」
私、gekitora自身は、「実行班」ですが、
一員として、以上に、「要」であるべき自覚を持たねばならない。
というのは、
僕以外、みんな、他にも活動の場を持っており、
Net Dance Japanの活動に意義を感じて集まってはいても、
「Net Dance こそが今の自分の活動の場だ!」と言える求心力がないと、まとまっていかない。

・・・と、要請され、kabayanさんに、「まずはブログをつけなさい」
と、この場を用意してもらったわけです。

気概は、ありあまるほどあります。
実例を示しつつ、基盤を整備し、普及させたい。
ネットでの活動を通じて、リアルでも、よりよいダンス作品がたくさん生み出される
ようになるために、貢献したい。
がんばっていきます。

・・・と、Net Dance Japanの現状は、とりあえずこんな感じです。

う=ん、ただ、「実行班」の名称がなぁ・・・
最初は、僕は「実装班」と言っていたんですが、 kabayanさんは、「実行班でいいんじゃない?」と 。
それでいいかとも思えたけど、「実行犯」みたいで、ちょっとやっぱり、別の名前がいいかなぁ・・・
「実用班」とか?「実用」は、英語だと、「Application 」。でも、 「Application 」の日本語訳には、
「実装」もある。
・・・だったら、やっぱり、「実装班」の方が、Net Dance っぽくってかっこいい気がするなぁ・・・
僕は根がエンジニアよりも、学者&アーチストの部分があるので、こういうのって、執着しちまうんだよね。


作品発表=実装
そしてその先には、アーカイブ構築があるわけなので、
アーカイブ運営=運用 いずれは、「運用班」もできるかもしれない。

基盤、実装、運用と、3つそろったら、いかにも、「ITの技術!」っぽくって、いい気がするなぁ・・・
今度、みんなに相談してみようっと。

2008年1月14日月曜日

実作

紹介の続き・・・

は、またまた、今度にして、

自論ばっかり吼えていても、実作が伴わなければ、ということで、
作品の仕上げにかかっていて、ブログ更新が間が空いてしまった。

一応、完成、と言っても、ほんとは正月中に完成させるはずだったもの。
やや、時間かけすぎた。
そして、未だ不満足な仕上がり。
手直ししたいが、一応は、これで完成とする。

時間かけすぎ気味だが、
それにはいろいろ理由があり、現段階で、実作の問題点、困難な点が、浮き彫りになってきた。
詳しくは、また後日書くが、何より、
振付のイメージは問題なく湧いても、それをアニメーションにするのは、まだまだ技術的に、困難であるということ。
いや、僕のスキルが未熟ということもあるのだろうけど、やっぱり、この分野のテクノロジーが、まだまだ未発達。

でも、まぁ、それも踏まえて、やっていくしかない。
発達もしていってくれるだろうし、何より、自分自身が、それを発達させる仕事に関わるか、少なくとも、発達を促せるようにしなくてはいけない。

いままでの自論の中で書いた、あるキーワードで、google検索したところ、このブログがいきなりトップに来て、びびってしまった。kabayanさんが構えてくれた、このブログだからかもしれないけど、テキストの情報処理技術は、すさまじく速くなっている。
でも、テキストで自論ばっかり吼えているのでは、口先ばっかりということで、行動、実績とつりあわせなくては、ということで、ちょっと焦りもあるのだが、
思えば、自論の方は、構想15年かけて出来上がって、たまりまくっているものでもあり、読み書きの能力だって、日常相当に鍛えられてきたわけだ。それに較べると、アニメーション作成はまだまだ。そっちも、そのくらいの時間をかけないと、自論につりあう出来にはならないかもしれない。
う=ん、焦ってもしかたないか。
でも、実績作りに15年はかけたくないなぁ。せめて10年、当初の予定では、5年で、世に認知されるようになるつもりだったのだが。

とりあえずは、一週間あけずに、ブログ更新しましたよ、ということで。
う~ん、BVHファイルをブリーフケースにアップロードするのは、もうちょっとだけ、手直ししてからにしよう。

2008年1月8日火曜日

Net Dance Japan の活動について(2)

ようやっと、Net Dance Japanの活動の紹介の、続き書きます。



で、はい、海外とのセッションは、もう不安なくできそうなくらい、技術的なことも、内容についても、限界と可能性を見渡すことができました。



それに加えて、最近では、仮想世界、Second Life とも絡めた、パフォーマンスについても、研究してきています。

と言うと、単純に、
「アバターのアニメですが、何か?」
へぇ度20程度の反応しか、返ってこないかと思われます。


しかし、仮想世界っつーのは、リアルとは完全に別の世界っていうよりも、むしろ、リアルの写真やら映像やら音声やらを、仮想空間の中に取り込むことによって、リアルでも体験していることを、アバターの視点からアレンジして体験しなおせる、ってところが、面白い。

つまり、「別世界」ではなく、「リアル世界との絡みを楽しむツール」みたいなのが、その本質と思われるのだ。

そう考えると、例えば、リアルの人間のダンス映像を、ちょうどアバターのサイズに合わせて、SL内に取り込むと、アバターのダンスとリアルの人間の映像で、コラボすることもできる。

前回書いた、「手だけのダンス」を取り込めば、人間大の巨大な手のダンスと、アバターでコラボもできるわけだ。

逆に、SLの映像をライブ空間に投影して、SL内のダンスとリアルのダンスのコラボもできる。

・・・へぇ度40くらいにはなるでしょ?



さらに、SLならではの、現実には不可能なダンスを考えることもできるわけです。

SLなら、観客席がなくとも、ある程度接近さえすれば、見たいものを360度どの方向からでも見られるし、アバターも空を飛べるので、360度の方向から見られ得る。

現実の既存のダンスを取り込むだけじゃなくて、SLならではの、空中ダンスを考えることができる。

そして、SLならではのダンスで、流行るものが出てくれば、それはアバターにとどまらず、実写映画の特撮ワンシーンとして、現実の俳優が演じるかもしれない。

ライブでも、ワイヤーアクションバージョンが実演されるかもしれない。

・・・ヘぇ度、60くらいになります?



さらに、考えられるのは、現実のダンスでは、映像の著作権、肖像権の問題もあって、「振付」の素材集、アーカイブにあたるものが、ほぼ存在していないのですが、それが、SL内のダンスについては、振付を純粋にデータのみで扱えるので、障害が少ない。SLダンスの素材アーカイブを造って普及すれば、その中で、「リアルでも可能な動き」を一まとめにするだけで、社会的に認知された、「リアルのダンスの素材アーカイブ」が出来上がり~~。

・・・ヘぇ度、80いった?


さらにさらに、僕の悲願であるところの、振付の理論(choreo-design のパターン抽出)についても、ともすれば、ダンスは構成要素が多すぎるせいで、論理的な分析が遠ざけられがち=できないかのような認識がされていたが、
・人体の動き以外の要素を容易に捨象できる
・部位が限定上半身のみ 指先・表情なし でかなり限定できる
・宙に浮けるので、下半身の動きと位置移動を切り離して論じられる
・電子媒体、特にBVHテキストファイルで流通が容易
等々、なので、かなり簡単、理解しやすく普及できるかもしれない。
いったんSL内のみの振付理論であっても、それが認知され、普及すれば、それを、リアルの動き向けに拡張すれば、そうとう説得力、認知度の高い「一般振付理論」の、出来上がり==

・・・ヘぇ度、100・・・は、既に僕の妄想か?

ぜぇぜぇ・・・なんか、Net Dance Japanの活動の紹介と言いつつ、結局また自論を熱く語っちまったようだな・・・

続くぜ!

2008年1月6日日曜日

uumu

ううむ、正月はあっという間だった。
やることをそれなりにやったが、全然足りない。

やらなくてはならないことがあまりにも多い。多いのだ。
否!多すぎるッッッ!
だがやらなくてはいけないのだ。
そのために必要なのは、気合だッッ!・・・とか、昔は思っていたが、今は、思い知らされた、知らされまくった、自分がいる。
気合では続かない、否、続けれても、ストレスが溜まり、そのせいでついつい、「オレはこんなにがんばっているのにお前は何だ!」と、周囲の人間に苛立ちを向けてしまい、人間関係悪化させたり・・・
必要なのは、何よりも、バランスです。自己管理能力です。
イチローは正しかったのです。脱帽です。爪の垢でも煎じさせていただきたい。

僕自身と、僕ををとりまく環境の、無数の要素を統合し、同時進行すべき多数のことがらに振り分けていく。しかも長期間安定して。
そのためにも、どうしても、呼吸法、瞑想が、自分には必要だと思えた。
しかし、呼吸法、瞑想の修練自体にも、時間がとられる。
ううむ。
だが、やらなくてはいけない。
やることが多い。多いのだ。
否!多すぎるッッッ!

そんなわけで、Net Dance Japanの活動について、その2は、次回。
たぶん、明日の夜か明後日の朝・・・

ネズミが屋根裏に住み着いたらしく、ドタバタガリガリうるさい。
丁度年明けからだ 偶然にしては出来すぎている。
フリーメーソンの陰謀か?!

でもそんなの関係ねぇ
ブログこそ、時間かけず、効率よくやりたい。

2008年1月1日火曜日

新年の、初雑記

新年あけましておめでとうございます。

前回の続き・・・
は今度にして、
雑記書きます。

27日に仕事おさめで、それから、大晦日まで、
なかなか会えない親しい人に会って、サシ飲みの忘年会などしつつ、後は、
ほとんど呆けたようにしてた。
もともと、ボーっとするのも、寝るのも好きなほうだけど、
今回は特に、そんな時間が、必要に感じて。

っていうか、抑鬱状態だった4年くらいの間に、それまで省みなかった、瞑想、そして呼吸法が、自分に必要だと確信し、実践するようになり、それからは、睡眠も、瞑想の一種という感じで。惰眠をむさぼるというよりは、充実した、休息以上の何かを得ている感じがするようになった。

ヨガ、気功、整体・・・等々、いろんなものを勉強し、取り入れ、自分にあった、独自のメソッドを創ってきたが、中国武術の站樁を知って、一つ完成形に、なった気がする。
どんなに仕事で忙しいときでも、わずかな時間でも、站樁だけは欠かさなかった。逆に、わずかな時間でどこでもできる、站樁という技法が、本当に素晴らしいと思う。(詳しくはまた今度)

年末も、ボーっとしつつ、睡眠をとりつつ、ずっと站樁で、いわば動く瞑想行をしてた。
身体レベルで、自分の人生の、総括をしてた感じ。

去る年の4月から、SE業に就いて、9ヶ月間。初めてのお勤めということもあるが、忙しかった。けっこうしんどかった。これからもあの日々が続くと思うとうんざりするが、続けれられる確信も感じる。

SEに向いているとは全然思えない。コンピューターは、純粋に、手段。
Net Dance Japanの活動含め、わが道を切り開くために、どうしてもIT技術を身につけるしかないという、結論に至ったから。まずはSE業で、コンピューターの基礎知識、全体像の把握、そして、トラブルシューティングの習慣を身につけられれば、次の段階は、プログラマーになって、プログラムの技術を身につけること。それだって、あくまで手段。まだまだ先は長い。

先日、kabayanさんに会ったときに、いろいろな、言葉をいただいた。
その一つ。
僕が、「仕事だと、集中的に技術も学べるが、雑用も多い。直に自分の役に立つこと以外のものに時間、労力を割かねばならないのが苦痛」と愚痴を言うと、
「役に立たんなんて、なんで分かる?経験そのものには、いいも悪いもないぞ。良し悪しは、経験を活かせられるかどうかにある。」
はい、その通り。言われてみれば、当たり前。でも、体現者から、そういう言葉をもらえると、やっぱり、効く。その日から、随分、気が楽になった。
実際、今、文章書いてても、連日、報告書やら業務メールやら、どっさり書かなきゃいけないのが、うんざりもしたけど、やっぱり、確実に、慣れにもなってる。もはやあんまり、メンドクサイとか、感じない。

そして、確かに、今まで、やりたいことだけやってきたせいで、目をそらしがちだった、自分の悪いところに、否応無く、目を向けさせられている。これも、客観的に見て、いいこと。感情的には、若干、キツいけど、この機会に、改め、習慣化させるべきと思える。

そして、何より、Net Dance Japan によって、もはやもう、出るものは出揃ったと思えるのだ。
後は、如何に安定して、仕事で技術を身につけつつ、同時に、成果物を発表していけるか、だ。

上京した当初は、身一つだった。身一つでも、道は開けるかと思った。結局は、思い知らされた。独りでは何も出来ない。だからといって、既存の権威にへつらうのも、既存の癒着関係に参入するのも、論外だった。死んでも嫌だと思った。結果、道を失い、長い長い抑鬱状態に突入した。

あの頃は、生き急いでいた。
あの頃より、時間は少ないが、もう、急がない。

ただ、緻密に省みながら、やっていくだけ。
昔は冒険のつもりだったが、もはや冒険ではない。
いくら独自でも、目指す場所がまだ視界に入らずとも、安定して歩んでいくことが勝負だ。

紅白も、年越しも、自分の身体としては、必要性も必然性も無い。だからテレビも見ない。
去年の初めパソコンを買って、置き場所の関係でテレビをどけてから、もはやつないでもいない。
(総合格闘技の大会はちょっと気になるが、あとでyoutube で見れるさ)

年末あんまり何もする気がおこらなかったから、このまま正月休みも終わるかと心配になったが、
大晦日の夕方くらいから、いろいろ活動するようになった。
無気力だったわけではなく、体が、瞑想によるさらなる充実を求めてた感じ。そして、得られた感じ。

正月は、しっかり活動して、成果物も一個は完成させたい。

あと、遅めの大掃除も、しなくっちゃぁ・・・